「でかけよう、私に会いに」
気づいたら金曜日が終わり、月曜日を迎えている。
日常の波に乗っている私は、
今どこにいて、どこへ向かっているのか。
進みたい方向への舵のきり方、
立ち止まって余白をつくる方法、
選択肢はたくさん持っている。
私は、どれを選びたいのか。
どうして、その選択をしたいのだろうか。
そんな時に、そっと支えてくれる
お守りになる時間をみなさんに。
私たちから、おでかけのお誘いです。
庄内で、おとなCAMPしませんか。
遊佐町は山形県の最北西部に位置し、「山形県のおでこ」と呼ばれています。
隣接している酒田市からは、北に車で30分。
天気が良い日は、輪郭までくっきりと見える鳥海山に、だんだん近づいている高揚感がたまらない...!
西に車を走らせれば、10分ほどで日本海を望める場所へ。
透き通る水の冷たさや、心地よい波の音。自然に溶け込んでいるような感覚が味わえます。
町の中央部には平野が広がり、目の前を遮るものは何もない。
夕暮れ時、田んぼに落ちていく太陽をぜひみてほしいです。
「自然豊かな、夕陽が映えるまち"遊佐町"」で待ってます。
2011年4月に気仙沼入りNPO法人底上げを設立する。2014年から1年半海外を放浪、帰国後底上げに復帰しSOKOAGECAMPなどのプログラムを企画運営する。2021年度に社会人大学院生としてwellbeingと価値観の変容について研究し修士課程を修了。現在はSOKOAGECAMPの開催を他地域に拡げるとともに、博士課程への進学準備をしている。個人事業主としてはコーチングや組織内におけるコミュニケーションをサポートしている。趣味は旅、登山、焚き火、コーヒー、漫画。
[認定NPO法人底上げ副理事長]
旅と本と山登り。そして屋久島。会いたい人の住んでいる町を訪れることが好き。
就職を機に、初めての土地鶴岡へ。鳥海山と羽黒山が望めるこの町のおかげで、方角を見失わずに生きています。
「ただいま」と言える場所が増えると、その場所を離れても、どこか支えられているような感覚になる。みなさんにとって、庄内がそんな場所になったらすごく嬉しいです。
自分にとってもそうなるように、今は庄内のヒト・コト・モノを探し中。
旅と本と山登り。そして屋久島。会いたい人の住んでいる町を訪れることが好き。
就職を機に、初めての土地鶴岡へ。鳥海山と羽黒山が望めるこの町のおかげで、方角を見失わずに生きています。
「ただいま」と言える場所が増えると、その場所を離れても、どこか支えられているような感覚になる。みなさんにとって、庄内がそんな場所になったらすごく嬉しいです。
自分にとってもそうなるように、今は庄内のヒト・コト・モノを探し中。